松本人志『ドキュメンタル』が最高に面白すぎる！！1-1
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みなさんこんにちは‼︎
今回は私が実際に視聴したアマゾンプライムビデオ
『ドキュメンタル』について紹介していこうと思います。
『ドキュメンタル』の基本ルール
簡単に説明すると…
10人の芸人が100万円を持ち寄り笑わせ合う。
最後まで残った一人は賞金1000万円がもらえ、二人以上残った場合は
ドローとみなされ賞金は授与されない
といった内容。
しかし！！
これが最高に面白い！！
100万円の価値
各芸人によって収入差があるのは当然
100万円の重みが個々によりかなり違ってきます。
友人や家族から借金をして100万円を用意するものも居れば、
自分の貯金からパッと用意してくるもの、
はたまた松本人志さんのような億万長者もいるわけで…
そこがドキュメンタルの面白さ！！
言わずと知れた超有名漫画の『カイジ』のような
窮地に立った時のあの緊張感やワクワク感
それに笑いがプラスされるんですから！！
これはもう歴史に残る名作になることは間違いありません（笑）
それでは本編紹介に入ります！
第1幕 勇敢な10人の参加者
- ジミー大西
- 藤本敏史（FUJIWARA）
- くっきー（野性爆弾）
- 宮川大輔
- 大地洋輔（ダイノジ）
- アントニー（マテンロウ）
- 斎藤司（トレンディーエンジェル）
- 川原克己
- 久保田かずのぶ（とろサーモン）
- ハチミツ二郎（東京ダイナマイト）
以上の10名で展開していきます。
一人ひとり参加者の集う部屋に入っていきます。
これがまた異様な雰囲気があって惹きつけられる！
参加者全員が集まったところで部屋に松本人志さんが登場
全員から参加費の100万円を受け取り、松本さんは別部屋へ移動します。
別部屋には大きなモニターがあり、高みの見物です(笑)
（なるほどね！そこで誰が笑ったかを判断するわけだ）
いよいよ芸人同士の笑わせ合いスタート‼︎
第2幕 最初の脱落者は？
全員プロの芸人だけあり、普通のお笑いじゃ全然笑いません。
が、ふとした瞬間、仕草で笑ってしまってます（笑）
1度笑ってしまうとイエローカード
次にオレンジカード、最後にレッドカードで退場みたいです
（実際には松本さんの独断なのもあり、判断基準がかなり曖昧になってます。そこがまた面白い！）
開始早々イエローカードのオンパレード。
個人的に1番面白かったのはジミー大西さんにゴムパッチンする宮川大輔さんでした（笑）
宮川さんは自分で仕掛けて自分で笑ってしまってました。自画自賛…（笑）
1人目の脱落者はジミー大西さん
ついに最初の犠牲者が出ました。
いやージミー大西さんは果敢に笑わせようと責めてはいましたがディフェンスが弱すぎる（笑）
なぜそこで笑う！？と思ってしまう所で笑ってしまっていましたね（やはり変わり者だ…）
2人目の犠牲者は大地洋介（ダイノジ）さん
フジモンと大地さんは終始ニヤニヤしていて
怪しかったのですがここで遂に退場…
根本的にこの企画には向いていないと言わざる終えません（笑）
ここで前半戦終了！！後半に続きます。
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